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【ゲイ体験談】ホテルのパーティールームで口とケツまんこで奉仕体験〜22歳で奴隷契約をされられて10年

初めて出会ったころのご主人様は、普通のセックスパートナーだった。ネットでウリ専して知り合ったおじさま。とは言っても当時は40代半ばの人だった。

いつでも、呼び出されては、ご主人様の大きなちんぽをフェラでご奉仕して下のアナルに突っ込まれて中出しされるということを、1年ほど経験したあと、おじさまは自分でSタチのサークルを作ったらしく、今日はそのパーティーがあるので「その場に来い!」との命令があった。

ホテルの高層階のパーティールームを貸し切ったようで、名目はビジネス交流会だそうだ。大半が経営者の人たちでお金もあるし、余裕もある。俺だっていつかは経営者になりたいし成功したいなんて思いながら、人脈形成ができたらいいなとばかりに部屋に向かった。

部屋をノックして、入室の許可を得ると、広いフロアに10人ほどの人がいた。中には、妖怪みたいなおじさんもいてちょっと躊躇したが、みんな清潔感があって「やっぱりすごい人たちの集まりなんだな」なんて思いながら、みなさんに挨拶をした。

「はじめまして、●●様(ご主人様)のご紹介で参りました」

挨拶まではよかったけど、ご主人様はいきなり、俺に

「正座して、頭を床につけろ」

と命令された。だから俺は正座をして床に頭をつけた。目の前に座ったご主人様の足が俺の頭に乗ってきた。頭を踏みつけられながら、ご主人様とその友人たちで、しばらくそのまま雑談が始まった。足は頭にのせられて床に俺の顔がべったりくっついているなか、「そのままの床に顔をくっつけたまま、四つん這いになれ!」と命令された

これがある種の儀式だ。俺とご主人様とのセックス前でもいつもこうだった。10分ほどその体勢が続き、「ここにいる全員の全ての命令に従う」という心構えを準備させる時間なのだ。

顔を床にくっつけて四つん這いのまま、後ろの男が俺のズボンを脱がし始めた。ケツを上に突き出した状態で、ご主人様に使いならされたアナルが丸見えの状態で、俺の卑猥なちんぽも垂れ下がっているだろう。いつの間にか俺のちんぽも大きくなり、これから経験する「何か」を予感し期待している姿に、周りの男たちも興奮してきたのか、服を脱ぎ始めたようた。服が擦れる音が四方八方から聞こえてきた。

つづく